Zto通信

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【Zto通信:vol.0300】

夏はもうすぐ!日焼け止め☆基本のキ


心地よい新緑の5月ももう終わり。
そろそろ梅雨の季節に入りますね。
夏はもう目前です!


真夏は言わずもがな、紫外線は一年中降り注いでいます。
一年で最も紫外線量が多いのは7月と言われていますが、
特に春先から紫外線の量は多くなり
5~6月あたりの紫外線量は、真夏に次ぐ強さです。
風が心地よいこの季節はつい油断してしまいがちですが
しっかりとUV対策をしましょう!


ところで皆さんも使われている日焼け止めクリームの
数値の詳しい意味をご存知ですか?
数値が高ければ、間違いないかな!
という方もいらっしゃるかもしれませんが
ただ高ければいい、というものでもないようです。


紫外線には短時間で日焼けを起こし
シミや炎症の原因となるUVB(紫外線B波)と
肌の奥深くまで到達して、しわやたるみなどの
肌老化の原因となるUVA(紫外線A波)があります。


よく『SPF30PA++』
などの日焼け止めの数値を見かけると思いますが、
短時間で肌が赤くなったり黒くなったりする
UVBを主に防御する意味を表わすのは
『SPF30』などの数字の大小です。
この数値は
”日光に当たった時、何もつけていない状態に比べて
肌が赤くなるまでの時間を何倍まで引き延ばせるか”
を数値化したものです。
SPF20、であれば20倍。
SPF30、であれば30倍ということ。


例えば、紫外線を浴びて20分ほどで肌に赤みが出る人が
SPF30の日焼け止めを使った場合、
【20分×30=600分(約10時間)日焼けを防ぐ効果が期待できる】
となるわけです。


これに対し『PA++』は
長時間かけて肌の弾力を失わせるUVAを防ぐ効果を表しています。
4段階の+マークで表され、+が増えるにつれ
UVAの防御効果が高いということです。


じゃあ数字が大きくて、+が多いものを一年中つけておけば
完ぺきでは?!となるところですが
一般的に、数値が大きいものほど肌の乾燥が気になったり
肌への負担は大きくなる、ということも言われています。


また、効果の大きい日焼け止めを朝塗ったから
丸一日OKというわけにもいきません。
汗をかいたり、水や皮脂や洋服などの摩擦で
徐々に落ちてしまうもの。
こまめな塗り直しも不可欠です。


おすすめとしては、日常生活や真夏以外の季節は
肌負担が少ないSPF15~30のものをこまめに塗ること。
光老化防止のPA+は多めのものが◎。
そして真夏や、長時間炎天下にいるような外でのレジャー時には
SPF50+などの国内最高値の効果のものがおすすめです!


効果が高いものや、ウォータープルーフタイプのものは
専用のクレンジングが必要なものもあります。
使用した後はきちんと落とし、
肌を休ませてあげることも大切です。


最近は擦れに強いものや、
塗るだけで肌をトーンアップしてくれるもの、
また効果は高いのに石けんでオフ出来るものなども発売されています。


日焼け止めや日傘、帽子やUVカットの服なども上手に使い
これから紫外線が強くなる季節を乗り越えましょう!!!




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