Ztoができるまで クレンジング編


Ztoができるまで クレンジング編


肌にも自然にもやさしいことが大前提

Ztoの基本ステップは「落とす、洗う、うるおす」。ナチュラルメイクなら2つのソープ のダブル洗顔で十分ですが、落ちにくいポイントメイクにもしっかり対応するため、要望の多かったクレンジングをリリースすることになりました。一般のクレンジング剤には、洗い流せるタイプと拭き取りタイプの2種類があります。

洗い流すタイプは一見、手軽なようですが、合成界面活性剤を入れなければ作れません。その合成界面活性剤とは水と油が混ざった状態を安定させるもので、ほとんどの化粧品に含まれますが、驚くほど浸透性が高く、肌のバリア機能を弱めたり、細胞を変質させたりする危険性が指摘されています。

「拭き取りタイプは面倒だから敬遠されるのでは?」との声もありましたが、人や自然への安全性を第一に考えると、Ztoの選択肢は拭き取りタイプのクレンジングしかありませんでした。

高級素材の代名詞である 3つのオイルを選択

原料となるオイルは“油やけ”の心配がないことをもっとも重視しました。油やけを引き起こすのは、酸化しやすい油や十分に精製されていないオイル。こうしたオイルは、紫外線にあたると酸化して、シミや毛穴の黒ずみが発生する原因になります。

そんなトラブルを防ぐため、Ztoはたくさんのオイルからオリーブスクワランとホホバオイル、ヒマワリ油の3つをセレクト。オリーブスクワランはオリーブオイルからわずか0.1~0.4%しか抽出されないスクワレンに水素を添加し、酸化しないスクワランにしたもの。サメ由来のスクワランより刺激が少なく、高級化粧品によく使われるオイルです。ホホバという植物の実から抽出されるホホバオイルも、クリームなどに使われるリッチな素材。もともと酸化しにくく、品質も安定しています。ヒマワリ油はハイブリット処理を施したもの。オイル成分のオレイン酸を上げ、リノール酸を下げる操作で、 抗酸化力を高めた安全なオイルです。エモリエント効果もある植物由来の食品添加物を加え、これらのオイルが適度に肌にとどまるようにとろみをつけました。

美容オイルのように贅沢なクレンジングの誕生

「これなら最高のクレンジング剤ができますよ!」。何しろ一般のクレンジングに使われる大半が、石油から精製される鉱物油。Ztoが選びぬいた100%植物由来の贅沢な素材を前に、技術者も興奮しました。とはいえ、サンプルでは次の点もしっかりチェックしました。まずはクレンジング力。しっかり汚れを落としつつも、ほどよいしっとり感が残るのが理想です。

次に、オイルタイプで一番問題となる使用感。肌へのなじみ具合やのびのよさ、ぬるつきが残らないかを確かめます。そして使い勝手。一度のティッシュオフで、オイルがある程度落ちるものを目指しました。サンプルができるたび、手の甲にすりこむように重ねづけした口紅で、以上の点をくり返しチェック。その結果、3つのオイルの最適な配合が導き出され、贅沢なレシピが完成します。ワンプッシュで適量が出るよう容器を選び、まるで美容オイルのようなクレンジングがやっと完成しました。

「ザラザラした角質が取れてビックリ!」「マッサージしていると、自分のターンオーバーの周期がわかるほど、効果を感じる」といったユーザーの声が続々と届けられ、これだけを買い続けるリピーターもいるほど。「Ztoピュアオイルクレンジング」は発売以来、Ztoの隠れたヒット商品となっています。


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