

【Zto通信:vol.0165】
ひとあし、ふたあし早い、実りの季節??
ゴールデンウィークの猛暑のせいで、
なんだか梅雨入りのタイミングを失っているような(笑)、
そんなお天気が続いていますね。
でも、自然の植物たちは季節にあわせて確実に変化し、
その移ろいを私たちに見せてくれます。
今、私の家の玄関口には、大輪の薔薇の花が
わっさわっさと咲き乱れ、風に揺られるその姿に、
今朝も元気をもらってきました。
春の「さくら」から梅雨どきの「あじさい」へとバトンタッチする間の、
気持ちのよい五月晴れが広がる青天に向かって、
ゴージャスさ全開で咲くバラは、前後の2つの花とは
少し趣が異なる気がしますよね。
なんとなく、しっとりした“和”に、ハツラツとした“洋”、
という感じでしょうか??
バラの花だけでも結構なにぎわいを感じるのですが、そこにもう1つ!
この季節に実をつけるということを、目の当たりにして
再認識したのですが(^ー^;)、庭にオレンジ色の実が・・・
そう、枇杷です!
今年から本格的に実ったのですが、
先日かぶせていた袋(笑)を取ったところ、
大量の実がついているではありませんか!!
どうしても、果物は「実りの“秋”」というイメージがあるんですけど、
たわわに実った枇杷は、ほんのりした甘さとちょっとした酸味が
美味しく、まさにこの季節にぴったりの果物なのだと感じました。
華麗なバラの姿やオレンジ色の枇杷の実は、
曇りがちなお天気に一見似つかわしくないような気もしますが、
それにつられて気持ちもうつむきがちになるこういう季節だからこそ、
エネルギーをくれるビタミン剤(?)となるべく存在している、
そういうことなのかなと思う今日この頃です。
小さな庭で見つけた、小さな季節の移ろいですが、
これからやってくる梅雨も「雨はいやだー」と嘆かず、
日本特有の穏やかな季節として、楽しみを見つけたいものですね。
↓↓↓ 風に吹かれて、ゆらゆら。。 ↓↓↓ 豊作!そして絶品☆