

【Zto通信:vol.0163】
晩生の蜜柑、晩柑とビューティ論!?
有機栽培の農業をしている熊本の友人から、
旬の野菜や果物をときどきお取り寄せします。
先日は「晩柑がいい季節だよ~」とのメールが届き、
さっそく注文したところです。
回し者ではありませんが、今日は晩柑のお話。
ちょっと調べるとなかなかおもしろい果物であることがわかりました!
正式名称は「河内晩柑」。
大正時代に熊本県河内町で発見されたブンタン系の
自然雑種なんだそうです。
私はてっきり掛け合わせの一種だろうと思っていましたσ(^-^;)
現在の生産量NO1は愛媛県愛南町とのことで、
「愛南(あいなん)ゴールド」とも呼ばれています。
ほかに「美生柑(みしょうかん)」「宇和ゴールド」「ナダオレンジ」
「ジューシーオレンジ」といった名称で流通しているのも同じ晩柑です。
果汁たっぷりで果肉がやわらかいのもいいです。
栄養価はというと、ビタミンCが豊富なのに、
カロリー・糖質・脂肪は低い!
さらに、水溶性の食物繊維ペクチンが糖の吸収を抑えてくれたりと、
なんて女性ゴコロくすぐるフルーツなんでしょう♪
生育の仕方にも特徴があって、収穫時期は4~8月なんですが、
8月まで木に成らせたまま、好みの時季で収穫できる
珍しい品種なんです。
初めの4~5月は果汁たっぷり、6~7月の完熟モノは
ずっと木に成っていた分、適度に水分が抜け、
甘味にあまり変わりないけれど、さっぱりした食感になるそう!
そんな晩生の蜜柑・晩柑に、果物としての楽しみと、
年齢に応じて魅力が変わる女性の美を思ったのでした('-^*)/