

【Zto通信:vol.0161】
五月晴れは5月?6月?
ゴールデンウィークは全国各地で夏日が記録され
福岡でも晴天が続きました。
期間中、全国的に雨が降らなかったのは約25年ぶり!
そんな中、福岡では「博多どんたく」が開催され
今年も全国一の人出で、2日間で約225万人という
過去最高を記録しました。
しかし、一転してここ数日は、ぐずついた天気が続いています。
やはり、スカッと爽やかな五月晴れを
期待したい今日この頃。。。
・・・と、ここまで読んで疑問に思った方もいらっしゃるのでは?
5月の晴れは五月晴れではなく、五月晴れとは梅雨の晴れ間に
使う言葉であるはず、と。。。
そこで「五月晴れ」を辞書で調べてみました。
1)5月のすがすがしい晴天。
2)陰暦5月の、梅雨の合間の晴天のこと。
というわけで、日本語としてはどちらの用法も
違いではないようです。
一方、気象庁の予報用語を調べてみると「五月晴れ」の意味は、
5月の晴天。
しかし但書には、「本来は旧暦の5月(さつき)に由来する言葉で、
梅雨の合間の晴れのことを指していた」と書いてありました。
そのため、使い方としては、やはり5月の晴れ間のことを
五月晴れと呼ぶという認識で間違いないようです。
まぁ、いずれにしても、春先から変更不順が続いたせいか、
せめて梅雨までの間は、五月晴れの日々が続いてほしいものです。