Zto通信

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【Zto通信:vol.0156】

とってもイマドキな春の味「ウド」を食べよう!


先日、ウドをいただきました。今春のお食い初め。
シュッとした渋みと春の香りが大好きです。


ウドは日本原産の食物であることご存知ですか?
自生するものを「やまウド」、栽培されたものを
「(しろ)ウド」と呼ぶそうです。


“ウド”といえば「ウドの大木」でおなじみですね☆
成長すると、高さ2~3m程まで大きくなるそうですが、
木ではない、という・・驚きの事実(笑)
「大木」という表現は、ややおかしいようですね(^∀^;)
今の時季に芽吹くものは山菜として食せますが、
大きくなると食用にも木材にもなれないことから、
このような言われ方(?)をするようになった、とされています。


さて、今日はこのウドを食する上でのポイントをいくつか☆
ウドはアクが強く、調理が難しいように思えますが、
ポイントをおさえればカンタン!
おまけにムダが少なくて、春メニューがお得に満喫できちゃいますよ!


まずは筋まで厚めに皮をむきましょう。
切り口は空気にふれると酸化して茶色に変わってしまうため、
切ったらすぐに酢水にさらします。
そうすることで、アク抜きもできてしまうという一石二鳥!
アクを抜いた後に茹でる際も、さらに酢を加えるのがポイント。
白く美しく仕上がります。


味はもちろんのこと、見た目の美しさは、
味わいを増すエッセンスとなってくれるもの。
料理によって器を変える、これもまた料理をおいしくいただく
大切な要素ですよね。


さて、話はウド料理の手ほどき(という程のものでも
ありませんが(^^;))に戻ります。
下処理したウドは、酢味噌でシンプルにいただくのが定番ですが、
おひたしやサラダとしても食べることができます。
また「生のまま短冊切りにしていただくのが一番!」と言われる方も
いらっしゃいますが、我が家の隠れ人気メニューは、ずばり味噌汁。
これはぜひ試してみていただきたい逸品です!


そして、ここからがホントのお得情報☆
葉は天ぷらに、皮は千切りにしてキンピラにと、余すところなく、
ウドって丸ごととってもおいしくいただけるんです!


さらにさらに、ウドの根は、独活(どくかつ)と呼ばれ、
漢方として用いられることもあるとか。
発汗や利尿、滋養などに効果的だと言われているそうですよ。


ウドってエコロジーでヘルシー!
とってもイマドキな野菜だと思いませんか!?



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