

【Zto通信:vol.0146】
旬を大切に。
ハウス栽培などの発達により、
ほとんどの野菜がほぼ年中手に入るようになりました。
そんな中、季節を感じさせてくれる、
旬でなければ手に入りにくい野菜がいくつかあります。
タケノコや山菜など、自生する春の食材などを
想起されるのではないでしょうか?
「でも、春まで待てない!」という方のために(笑)、
今日は冬でなければ手に入りにくい旬の食材、
芽キャベツについて少々^^
芽キャベツは戦後に登場した比較的新しい野菜にもかかわらず、
生育期間が長い割に暑さに弱いため、旬の時期以外の収穫が
難しいそうなんです。
ちなみに、芽キャベツは、キャベツの「若芽」、
というわけではありません!!
芽キャベツは1株から約60~70個が収穫されます。
茎に沿ってびっちりと鈴なりに並ぶのです。
ギュッと固く閉じたものが新鮮なサイン。
少し苦みがあって、火を通すと、
ほろりと崩れるような独特の食感とやさしい甘味が生まれます。
日本ではまだあまり身近ではない印象もありますが、
クリームシチューや油炒めなど、
実は和洋折衷に取り入れやすい万能野菜なんですよ!
その栄養価は、ビタミンCが豊富でレモンの約1.5倍、
夏に旬を迎える普通のキャベツの3倍とも。
カロチンも多く含み、ビタミンCとの相乗効果で
ガンの予防にも効果的と言われています。
旬を大切にしている貴重な冬野菜、
芽キャベツにぜひトライしてみてくださいね。