

【Zto通信:vol.0134】
エネルギーの進化論
通りの木々はまだ紅葉していないものの、もうすっかり秋ですね。
今週で10月も終わり、今年も残すところあと2ケ月となりました。
。。。早いっ!!
毎年この時期になるとこういう話をしている気がしますが、本当に、
年々1年が過ぎるのが早く感じられるようになっていて(^ー^;)
「なんとかの秋」シリーズの中に、“行楽の秋”がありますが、
今回はそこから連想して思いだしたお話を。
先日、とあることから『音力・振動力発電』というものが存在し、
一部では既に実用化されていることを知りました。
どういうものかというと、車が走る振動などを利用して発電し、
橋に設置された街燈などの電力を賄っているというもの。
これはとてもすごいことですね!
石油などの資源はいずれ枯渇するということ、また
いま世界的な取り組みが必要とされているとおり、
これらの資源を利用することで起こる
CO2の発生や温暖化などの問題があることから、
次世代のエネルギー源が求められています。
そんな中、私達が普通に生活する上で必然的に発生する
振動や音をエネルギー源にできて、しかもそれが
環境破壊などの問題につながらない!
今まで利用されなかったものを活用して、時代が求める
新たなエネルギー源を生み出せる技術と発想に感動しました。
しかもそれが、資源を持たない国である日本の
一企業が創りだしたことにも、とても大きな意義を感じます。
実際、海外からの注目度も高く、問合せが相次いでいるとのこと!
今後、この振動力や音力を利用した発電は様々な分野に
応用されるようです。
構想としては、話しながら充電ができる携帯電話(!!)や、
住宅の自家発電、家電のリモコンへの利用なども挙がっているとか。
携帯電話。。確かに、メールをするにも電話をするにも、
音やボタンを押す振動が発生しますもんねぇ☆
この新しい技術が私たちの身の周りまで広く波及するには
まだまだもうちょっと、時間がかかるのでしょうけど。。。
ぜひ実現してもらいたいものです!
数年後の行楽シーズン、車にも応用されていれば・・
CO2を排出せず、発電機が導入された高速道路を
バンバン利用して、更に電力を生み出しながら旅行を満喫♪
な~んて時代も来るのでしょうか?
どんな世界になるのか、ちょっとドキドキですね☆
「まだまだ遠い未来のことだろう!」と思っているのもつかの間、
きっと、あっという間なんだろうなぁ。。(^д^;)