Zto通信

Zto通信では、その時々にあったオススメのアイテムやお手入れ法をアドバイスしています! あなたの肌が今、本当に求めているお手入れをするための情報が満載です。


【Zto通信:vol.0132】

蓮の花が散った後には、根っこの出番です。


少し肌寒くなった風を受けつつも、秋晴れを心地よく感じながら
自転車で買い物に出かけていた休日。


福岡城址の周りにあるお濠の前を通った時のことです。


そこには、夏に綺麗な花を咲かせていた蓮の、今は元気なく
水辺に浮いている葉を回収している方たちの姿が。
水を張っているお濠なだけに、その作業も小船に乗って
行われていました(!)。


この福岡城址は桜の名所としても親しまれている公園ですが、
(以前ご紹介したスタッフの送別会を兼ねたお花見をした現場です☆)
春から夏にかけては、桜に始まり、牡丹や芍薬、
紫陽花などの花も咲くよう。
個人的には蓮の桃色が好きなだけに、あの大輪の花が綺麗に咲く
夏が実は一番好きだったりします☆


今まで花が咲いている姿しか目にしたことがなかったためか、
このような手入れがなされているのを見て、
少し驚いてしまいました(^ー^;)
考えてみれば、毎年美しい花を咲かせられるのも、
ちゃんと手入れをしてくれる人がいるからですよね。


蓮の花というと、仏教ともとても深いつながりがありますね。
泥水の中から凛と気高く清浄な花を咲かせる姿から、
仏の智慧や慈悲の象徴であったり、俗世の欲(泥)にまみれず
清らかに生きる(蓮の花)ことの象徴として重要視されています。
確かに、水の中からスーッと伸び、その上で大きく花開いている姿は、
それを見ている人の心を、どこか浄化してくれるような気がします。


そういうちょっと近寄りがたいイメージがある一方、
私たちにとって馴染み深いのが蓮根(笑)
漢字を見れば一目瞭然ですが、そうです、根っこですね。


蓮根の旬は、秋から冬にかけての11月~2月頃と
言われていますので、まさにこれからのシーズン!
新物は柔らかくあっさりとしているそうですが、
冬のものは粘りが出て甘味も増すそうです。
ゆでてサラダにしてシャキシャキ感を楽しむのも良し、
炒めものにしてもっちりした粘りや甘みを楽しむのも良し、ですね☆


栄養価としては、ビタミンCがたっぷり豊富に含まれているため、
まさにこれからのカゼ予防にぴったり!
また、抗酸化成分として名高いポリフェノール類が含まれていたり、
滋養強壮にも有効なようですので、この旬の時期に
お好みの楽しみ方でたっぷり食されてはいかがでしょうか?



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