

【Zto通信:vol.0126】
自分のこととして、考えること
朝晩めっきり涼しくなり、頬に受ける風も心地よい季節になりました。
長かった梅雨が明け、夏の始まりを感じた頃に頭をよぎった、
「今年はじゅうぶんに夏を感じられるかしら・・・?」
という期待に近い思いも、やはりという感じで、
残念な結果に終わってしまったように思います。
ゲリラ豪雨や冷夏、暖冬などが半分当たり前のように感じるほど、
世界的な規模で異常気象が頻繁に起きていますが、
よくよく考えてみると、これも人間の手によって破壊された
地球の自然のサイクルが悲鳴を上げている、
そのひとつの表れだと思います。
そんな中、今朝のニュースで
「2100年までに海面水位が0.6~1.2m上昇する予測が明らかに」
という話がありました。
パンダのマークでおなじみの、WWF(世界自然保護基金)という
環境保護団体が北極圏の気象状況などから出した調査結果
とのこと。
すでに温暖化の影響で、ホッキョクグマは厳しい生活に追い込まれ、
絶滅危機にあるという話を聞いたことがあります。
実際、ドキュメンタリー映画でエサが取れずに命を落としていく様子を
見たときには、「白くまさん、がんばってー!o(>_<)o゜。」と
とても切ない気持ちになりました・・(;_;)
その他にも、海抜が低いモルディブなどはここ十数年のうちに
海に沈んでしまうのでは、と言われています。
温暖化で永久凍土が溶けると、そこに含まれている
メタンガスなど強力な温室効果ガスが大気中に放出されることで、
温暖化がより加速度的に進行してしまう、という悪循環もあるよう。
地球はどうなってしまうのだろうと、改めて考えさせられました。
世界が協力して、本気で取り組まなければならない事態です。
「チーム・マイナス6%」、「CO2排出削減」、「エコ~」など、
『地球温暖化』の対策としてこのような言葉を頻繁に耳にしますが、
実際、自分にできる範囲のことで、どれくらいのことに
真剣に取り組めているのだろうかと思います。
と、普段心がけてはいても、買い物に行く際に
ついエコバッグを持って行くのを忘れてしまうことがある私は、
小さな小さな一歩だとはいえ、できることはしなければ!と、
また、もう少しできることを探さねば!と感じたのでした。
“チームZto”のお客様とともに、
小さなことからでもいいと思いますので、
みんなでエコ意識を持って取り組んでいければ、また、
その気持ちを共有できれば嬉しく思います。