

【Zto通信:vol.0119】
浴衣のココロ、和の心
夏祭りや花火大会に、浴衣で出掛ける、
そんな経験を誰もがきっと一度はしたことがあるのでは??
幼い頃に浴衣を着せられ、屋台で綿あめを買ったり
金魚すくいをしたときのあのワクワク感は忘れられません。
年配の方が涼しげに浴衣を着こなしているのにも憧れますし、
男性の浴衣姿もステキですよね☆
浴衣は夏の着物ですから、夏を快適に過ごせるような
特徴がたくさんあるんです!!
他の着物と違って何枚も重ね着せずそのままサラっと
着ることができ、
しかも、一枚の布を身体に巻きつけて着ているような状態ですから
袂や胸元などのすきまから風が入って抜けていきやすく、
涼しく過ごすことができます。
それに、汗をかきやすい夏に着る浴衣は、洗うのが簡単!
木綿で作られている浴衣は毎日洗っても大丈夫ですし、
最近では化成繊維で作られているものもあり、乾くのも早いようです。
また普段、洋服を着て生活している私たちにとって
浴衣を着ている時はいつもとはちょっと違った非日常的な雰囲気を
楽しむことができますよね。
お祭りや花火大会などのイベント時はもちろん、
歩きなれた街中を歩くときに浴衣を着ているだけで
周りの雰囲気も違って見えてきます。
着ている人だけでなく周りの人も、いつもと違った雰囲気を
味わうことができるのは、浴衣ならではの特徴かもしれませんね。
せっかく着るのであれば粋に着こなしたいもの。
そこでワンポイント☆
襟元が乱れていると、それだけで暑苦しく見えてしまいますので、
女性は襟を詰めましょう。
そうすることで、顔の輪郭がキリリと見えますよ。
逆に男性は、襟元を少しゆったりとするのがオススメです。
また浴衣を着て歩く際は、いつもより背筋をピンッと伸ばす
イメージで歩きましょう!
それだけで、グッときれいに見えますよ。
歩き姿も重要!
女性は内股を意識してくださいね。
反対に男性の場合は、浴衣の裾を蹴るような感じで大股に
歩きましょう!
それだけで、もう伊達男の雰囲気です(笑)
最近では、様々な素材でメンテナンスのしやすいものも
たくさん出てきているようですので、
この夏、浴衣を粋に着こなして、涼しく過ごしてみてはいかがですか?