

【Zto通信:vol.0095】
餅まき
私事ですが、今週末に祖父の喜寿のお祝いが
行われる予定です。
喜寿とは、皆さんご存知のように77歳の年寿を祝う儀式のことで、
「喜」の字の草書体がちょうど「七十七」を組み合わせた形に
見えるため、77歳の年寿を祝うようになったと言われています。
還暦には赤いものを贈るのが慣わしですが、
この喜寿には紫色のものを贈ると良いとされているようです。
ところで私の実家の方では、お祝いなど節目ごとに近所の人を集めて
「餅まき」をするというのが恒例で、上棟式はもちろんのこと
成人、厄払い、還暦など様々な行事の際に行います。
もちろん今回の喜寿のお祝いでも例外ではありません。
鏡餅のような大きい餅から、500円玉よりちょっと大きいくらいの
小さな餅、また5円玉を赤い紐で結んだものやお菓子など
餅まきといっても、まかれるものは様々。
しかし、私がいつも不思議に思うのが「餅まき」となると
自然と集まってくる人のこと。
「餅まきをやりますよ~」というチラシが配られるわけでもないのに、
おそらく人から人へ伝わるクチコミだけを頼りに老若男女たくさんの
人が集まってくる訳ですから、田舎(と言っては悪いかな??)の
情報網はすごいな~といつも感心してしまいます(笑)
さて今回は、どれくらいの人が集まるのか、
楽しみでもあり、少し怖くもあり・・・。