

【Zto通信:vol.0084】
立冬
今日11月7日は、二十四節気で言うところの「立冬」。
秋から冬になるとの意味で、この頃から
冬の気配が感じられるようになると言われています。
ニュースなどを見ていると、東北や北海道からは
ちらほらと雪の便りが届きはじめていますね。
雪と言えば私が思い出すのは、「雪虫」。
以前、北海道を旅行した際に、タクシーの運転手さんに
教えてもらった話です。
北海道では「雪虫が飛ぶと2週間以内に雪が降る」と
言われているそう。
ふわふわとまるで雪のように舞い飛ぶ「雪虫」、
福岡に住む私には全くといっていいほど
なじみがありませんが、北海道の方には馴染み深いもの。
実はこれ、アブラムシの仲間で、おなかのところに
白い綿のようなふわふわをつけて飛んでいます。
晩秋になると冬を越すために寄生する植物へ
一斉に飛んで移動する姿が粉雪のように見えるため、
「雪虫」と呼ばれているとのこと。
実物を見たことはありませんが、
冬の訪れを知らせる妖精のようで
なかなかロマンチックだと思いませんか??