

【Zto通信:vol.0071】
カキ氷
連日の猛暑日、暑さと睡眠不足で夏バテぎみの私ですが、
皆さんはいかがですか?
CO2対策でZtoオフィスも空調の温度設定は高めです。
時には、うちわを使いたくなるときも・・・
一息いれると「涼」を感じさせるスイーツが食べたくなりますね。
スイーツと言えば、いろいろある中でも日本の夏は、
やはり「カキ氷」ですよね。
子供の頃、暑い中、急いで食べるあまり、
冷たさに頭がキーンとなったことを思い出します(^^;)
実はこの「カキ氷」、歴史は古く『枕草子』の中でも詠まれています。
平安時代から存在するものとは驚きです。
平安時代のカキ氷は金属製の器に
刃物で削った氷をのせ、甘い蜜をかけただけのものでしたが、
当時、氷はとても高価なものだったため、
貴族たちの間でのみ楽しまれていました。
当時の呼び名は、削り氷(けずりひ)。
今では、いちごや宇治金時、白くまなど、その種類は豊富ですが、
当時は多年草の甘茶蔓(あまちゃづる)からとった
甘い汁「あまづら」を煎じ、蜜としたそうです。
どのような味がするのでしょうか・・・
舌が赤や緑に変わってしまうカキ氷ではなく、
いにしえのカキ氷「削り氷」、ちょっと試してみたいものですね。