

【Zto通信:vol.0057】
目に青葉 山ホトトギス 初かつお
新緑の季節になりました。
初夏になると、
『目に青葉 山ほととぎす 初かつお』の句が
頭に浮かびます。
まさに、今がこの句通りの季節ですね。
かつおは今、日本のどの辺りを泳いでいるのでしょうか。
最近は、食材も養殖や輸入物が増え、そのせいか季節感が薄れ、
旬のありがたさや初物をいただく感動が
なくなっているような気がします。
食材が豊富なことはうれしいのですが、
旬のものを味わって、日本の季節の移り変わりを
感じていたいものです。
早速、初かつおを今週末の楽しみにしたいと思います♪
ところで、初夏に『初かつお』、秋に『戻りかつお』といいますが、
一体どういう違いがあるのでしょうか。
ちょっと調べてみると・・・
『初かつお』とは、別名『上りかつお』といい、
日本で旬(走り)に獲れるかつおのことを指し、香りが良いそう☆
また、黒潮にのって南方から北上し、Uターンして下ってくるものを
『戻りかつお』、別名『下りかつお』といい、
脂のノリが良く、旨味も増すようです。
今回は、たたきにして土佐流のにんにく醤油でいただきます。